福利厚生代行で従業員満足と顧客満足の向上に貢献する「リロクラブ」の新着情報詳細ページです。

お客さま各位

平成31年4月17日
株式会社リロクラブ

福利厚生アウトソーシングサービスのトップカンパニーである株式会社リロクラブが運営する「福利厚生倶楽部」はこの度、契約数が10,800社(団体)、会員数が690万人を超えましたことをお知らせいたします。

■低コストで充実した福利厚生制度の構築・導入はお任せください
「福利厚生倶楽部」は、1993年のサービス開始以来、業界のパイオニアとして“中小企業にも大企業並みの福利厚生をお届けしたい”という思いのもとに、多くの企業様にご利用いただいている福利厚生サービスです。契約社数は堅調に推移し業界最多の10,800社、会員数690万人※1という規模を誇ります。全国に事業拠点を持つ「福利厚生倶楽部」では、そのスケールメリットを活かし、地域に密着したメニュー開発をおこない、リロクラブアプリや会員専用サイトの充実はもちろん、会報誌も９エリアで地域版を発行。地域格差を無くし、全国の会員様にとって身近で使いやすいサービスを取り揃えております。

※1 2019年4月現在

■数字から見る福利厚生制度の必要度
採用難が続く今年度も、就活生が企業を選ぶ際に重視する点※2では、3位が「福利厚生が充実している」となっております。また、「休日･休暇が多い」が5位に浮上し、就職先の「業績･財務状況」と肩を並べました。
これからの人材は仕事のやりがいと共に私生活の充実が保てるのかを吟味しながら、就職先を選ぶ傾向が明らかとなってきております。

また、経済産業省の調査※３では就活生以上にその親が「従業員の健康や働き方に配慮」している企業であるかを注視しており、企業のホワイト化がまさに求められてきています。

福利厚生倶楽部では、働き方改革で生まれた余暇の支援はもちろんのこと、入会企業が「従業員の健康や働き方に配慮」しやすくするための、サービスを多数ご用意。
2019年3月に「ホワイト企業認定」に認定されたリロクラブでは、取得の際に培ったノウハウと、ホワイト化の促進に親和性の高い“福利厚生”の側面から健康経営やホワイト企業認定に挑まれる企業を積極的にサポートしてまいります。

　▼ホワイト企業認定
https://jws-japan.or.jp/

■従業員エンゲージメントを高めるサービス
労働人口の減少により優秀な人材を企業が確保し続けるためには、金銭的価値観以上の“企業の魅力”が重視されます。また、働き方改革、同一労働同一賃金、健康経営などの国の施策も伴い、企業は従業員エンゲージメントの向上が急務とされています。企業のビジョンをはっきりとさせるのはもちろんのこと、社内コミュニケーションの活性化は共に働く者同士の信頼感を高め強い絆を作り出します。そこで、従業員による会社への貢献度やコミュニケーションが可視化されることは、従業員エンゲージメントの向上においては重要なポイントとなります。
福利厚生倶楽部では、インセンティブサービスなどのポイントプログラムの中でも、レコグニション(褒める･感謝を見える化する)といわれる「ポイント型サンクスカード」を提供することにより、社内の見えにくい“小さな貢献”の可視化や、社内コミュニケーションの活性化を図り、従業員エンゲージメント向上、しいては企業の価値の創出、企業競争力の強化をお手伝いしてまいります。

▼本プレスリリース【PDF】

https://prtimes.jp/a/?f=d24353-20190417-5010.pdf

≪本件に関するお問い合わせ≫
株式会社リロクラブ
企画広報マーケティンググループ
Email：reloclub-pr@relo.jp
広報グループ直通：03-3225-1730

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