優待サービス&駆け付けサービスで、顧客の囲い込みへ!
サービス提供イメージ
サービス例(お手伝い・駆けつけサービス)
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照明器具の電球交換□お部屋の照明器具の交換作業のお手伝い
受付時間:24時間
対応時間:9:00~17:00 -
高所設置窓の清掃■清掃・開閉作業のお手伝い
受付時間:24時間
対応時間:9:00~17:00 -
家具の移動■家具の移動のお手伝い
受付時間:24時間
対応時間:9:00~17:00
会員
特典
上記3項目の何れかを年2回まで、スタッフ1名にて30分程度の作業料金無料 ◆年3回以降は、会員特別価格
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窓ガラスのトラブル■ガラスの割れ ■防犯フィルム施工
■その他受付時間:24時間
対応時間:24時間 -
給湯器のトラブル■ガス給湯器の故障 ■お湯が出ない
■その他受付時間:24時間
対応時間:9:00~17:00
優待サービス「Club Off」
導入事例と効果のご紹介
各業界の導入企業様において、確かな実績を多数残しています。
今回は、その一例をご紹介いたします。
- Case 1賃貸管理業界
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- 現状
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少子化による入居者減少傾向のため、空室率増加・家賃下落傾向。
管理費値下げ圧力が強く、収益拡大が困難な状況。
- 課題
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管理費以外での収益確保が必要。
賃貸管理会社は、自社管理物件の入居者からの収益獲得を模索。
- 解
- 決
- 策
管理会社独自の入居者向けサービスを構築し販売。
- 効果
- 独自特典販売による収益向上。⇒年間1,000万円の利益拡大も可能!
- +α
- 住み替え防止。友人紹介(口コミ効果)による新規顧客獲得。
管理会社と入居者との接点拡大。
- Case 2マンション管理業界
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- 現状
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マンションバブルが崩壊し、新規供給戸数が急激に減少。マンション管理会社は、安定的な受託が維持出来なくなり、リプレース(他社鞍替え)またはM&A戦略を本格化。
- 課題
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管理組合からの「管理費削減」ニーズ、リプレース動向の高まるなか、大手マンション管理会社のような他社差別化施策としてのマンション専有部サービスを強化したい。
- 解
- 決
- 策
競合他社以上の「専有部サービス」を構築し管理組合に販売。
- 効果
- 他社へのリプレース防止。自社リプレース営業の活性化。
- +α
- 管理組合に対する販売で収益拡大も可能
- Case 3リフォーム業界
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- 現状
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消費低速・金融不安等の理由による、親設住宅着工戸数の伸び悩みから、住宅・住設機器メーカーなどのリフォーム分野への新規参入が相次いでおり、競合激化。今後はより一層、熾烈な企業間競争に陥る可能性あり。
- 課題
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新規顧客獲得、自社顧客のさらなる囲い込み(再受注)が必要。
- 解
- 決
- 策
リフォーム会社独自の顧客向けサービスを構築し販売。
- 効果
- 自社顧客の囲い込み強化(次回リフォーム時までの関係強化)
- +α
- 新規顧客に対する他社差別化
- Case 4不動産仲介業会
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- 現状
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人口減少による入居者減少傾向等の理由により空室率増加。経済停滞による不安感から、住み替え件数減少。仲介手数料の増額困難、仲介件数減少。
- 課題
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仲介手数料以外の入居者からの収益獲得を模索。
- 解
- 決
- 策
物件仲介時に、「生活総合サポートサービス」を入居者へ販売
- 効果
- サービス販売による収益拡大