新宿三丁目駅の路地裏に佇む「CAFE ZUKKE」。扉を開ければ、そこはまるで都会のオアシス。こだわりのインテリアと心地よい音楽が迎える空間で、特別なひとときを過ごせます。手間暇かけて作られる絶品料理とスイーツが、大切な人との時間を彩ります。デートや記念日、友人との語らいの場に、心温まる時間をお約束します。

２０２５年３月、「美味しい＆楽しいをモットーに 心躍るひとときを」という想いを掲げ、新宿の地に新たな憩いの場として誕生しました。オープン以来、その居心地の良い空間と、一口食べればこだわりが伝わる料理の数々で、多くの人々の心を掴んでいます。路地裏にありながらも、訪れる人が絶えないのは、確かな味と温かいおもてなしの証と言えるでしょう。

店内は、打ちっぱなしのコンクリートと温かみのあるウッド調のインテリアが調和した、ナチュラルで落ち着いた空間が広がります。アンティーク調の家具やソファが配され、まるで友人の家に招かれたかのようなリラックスした雰囲気を演出。昼は大きな窓から陽光が差し込み、夜は優しい照明が店内を灯します。心地よく流れるジャズの音色に耳を傾けながら、日常を忘れてゆったりとお過ごしいただけます。

看板メニューは、お店自慢の「深いコクと香りの楽しむ【タンシチュー】」。大きな肉厚のタンを赤ワインと共に５時間以上じっくりと煮込み、口の中でとろけるほどの柔らかさを実現しました。牛タンとワインの旨味が凝縮されたシチューは、一度食べたら忘れられない感動の味わいです。ほかにも、季節に合わせて水分量や発酵時間を調整する自家製生地のピザや、ティラミス好きのオーナーがこだわり抜いた「ザ☆ティラミス」など、全てのメニューに作り手の情熱が感じられます。

店主は、「お客さんに安く美味しいものを食べて欲しい」という強い思いを持っています。この信念のもと、採算度外視で国産の上質な肉を使用し、伝統的な調理法と独自の燻製技術を組み合わせることで、他では味わえない本格的な韓国料理を提供しています。お客様に最高の体験を提供するため、常に品質にこだわり、新しいメニュー開発にも意欲的に取り組んでいます。その情熱が、多くのリピーターを生み出し、新大久保で愛されるお店としての地位を確立しています。