CASE

業界
クレジットカード
サービス対象者
クレジットカード保有者
クレジットカード会社では、カード利用を継続してもらうための取り組みが大きなテーマとなっていました。担当者の方が抱えていた悩みは、「カード保有者へカードを持ち続けるメリット(理由)が十分に伝わっていない」というもの。決済額の伸びにも限界が見え始めており、ユーザーのロイヤルティ形成が課題となっていました。
そこでまず取り組んだのは、ユーザーの行動構造の整理でした。「決済額が高いロイヤルユーザー層」と「これから利用が伸びていく層」、それぞれに必要なアプローチが異なることを共有し、層ごとに最適な施策を設計していく流れが生まれました。
決済額上位ユーザーには限定イベントによる“特別感”を。ライトユーザーには毎月のキャンペーンで利用機会を増やし、金券優待など“使うきっかけ”をつくる施策を準備しました。そして、カードを保有することで生まれる体験全体の満足度を底上げする存在として提案したのが優待サービス(クラブオフ)です。幅広い生活シーンに寄り添う特長と、アプリへの実装のしやすさ。これらがブランドの方向性とも一致し、自然な流れで採用が決まりました。
導入後、クラブオフ未利用者と比べて、クラブオフ利用者の購入回数と決済金額は約2倍に。担当者の方からは「ブランドイメージを損なわずに、複数施策を統合できた」と評価をいただきました。アプリ、店舗、そしてカードが連動し、“カードを使い続けたくなる理由づくり”が、ひとつの流れとして形になっていった──そんな手応えのある取り組みとなりました。
Problem and Solution

●カード継続利用のメリットが不明瞭 |
●決済額の伸び悩み |
●ユーザー層ごとの最適施策が未整備 |
●カードの施策だけでなく、アプリ・店舗との連動性が必要 |
リロクラブよりご提案&施策の実施 |
施策導入後、 |
●優待サービス利用者の購入回数・決済額がともに約2倍 |
●ロイヤルティ向上の実感 |
●ブランドイメージに沿った世界観での施策展開が実現 |
●カード・アプリ・店舗が連動した統合的施策が実現 |
\施策の詳しい内容はこちら/
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