開催|2026.11.18(水)11:00-12:00 オンライン・無料 

【社労士が解説】
10月の労務改正“その後”の実務と、福利厚生の見直し
~同一労働同一賃金で揺れる家族手当・福利厚生の扱い、最低賃金引上げ、カスハラ・就活セクハラ対策~

2026年10月は、同一労働同一賃金ガイドラインの改正、カスタマーハラスメントと就活セクハラの防止措置の義務化と、労務関係の改正が例年になく集中しました。

10月以降は各地で最低賃金も順次引き上げられ、対応に追われた人事・労務担当の方も多いのではないでしょうか。

なかでも同一労働同一賃金の新ガイドラインは、家族手当や福利厚生の扱いなど、検討を進めるほど論点が増え、10月1日の適用日を過ぎた今も社内で議論を続けている企業が少なくないのが実情です。

本セミナーでは、中堅・上場企業の人事労務顧問を数多く手がける社会保険労務士の大津章敬氏が、3つの改正について“その後”の実務と今後の見通しを解説いただきます。

後半では、人材確保を背景に見直しが進む福利厚生のトレンドとして、食事補助の非課税枠拡大や住宅施策など、衣食住に関わる制度への関心の高まりをお伝えします。

改正対応と人材確保の両面から、自社の手当・福利厚生を見直す際の論点を整理できる60分です。

本セミナーで分かること

  • 改正同一労働同一賃金ガイドラインへの対応のポイント(家族手当・福利厚生の扱い)
  • 最低賃金の今後の動向
  • カスハラ・就活セクハラ対策のポイントと対応
  • 人手不足のなかで見直しが進む福利厚生のトレンドと実務
  • 改正対応と人材確保を両立させる福利厚生制度の考え方

こんな方におすすめのセミナー

同一労働同一賃金ガイドラインの改正対応に着手したが、家族手当・福利厚生の扱いで結論が出ていない

正社員と非正規社員で異なる手当・福利厚生について、説明できる根拠を整理したい

最低賃金の引上げが続くなか、賃上げ以外に打てる手を知りたい

カスハラ・就活セクハラ対策の義務化について、押さえるべきポイントを確認したい

手当を個別に足してきた結果、制度が複雑になり全体像を見直したい

当日の流れ(45分)

  1. 家族手当・福利厚生など課題が大きい、改正同一労働同一賃金ガイドラインへの対応
  2. 最低賃金の今後の動向
  3.  ハラスメント対策強化(カスハラ・就活セクハラ対策)のポイントと対応
  4. 人手不足の中、見直しが進められる福利厚生のトレンドと実務
  5. 改正対応と人材確保を両立させる福利厚生制度の設計
  6. Q&A(申込フォームで集めた事前質問から回答)

セミナー概要

日時 2026年11月18日(水) 11:00-12:00
会場 オンラインセミナー
参加費 無料
主催 株式会社リロクラブ

※当日ご参加いただけない場合は、アーカイブの配信をご選択ください。

講師プロフィール

社会保険労務士/社会保険労務士法人名南経営 代表社員

大津 章敬 氏

社会保険労務士法人名南経営 代表社員/株式会社名南経営コンサルティング 代表取締役副社長。1994年早稲田大学法学部卒業後、株式会社名南経営に入社。人事制度の整備や就業規則の策定など人事労務環境の整備を専門とし、中堅・上場企業を中心に人事労務顧問を数多く受託している。全国社会保険労務士会連合会 常任理事、愛知県社会保険労務士会 常任理事。著書に『社会保険労務士の世界がよくわかる本』(日本実業出版社)ほか多数。

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