健康経営宣言

株式会社リロクラブは、企業が健全であるためには、従業員一人ひとりが心身共に健康であることが重要だと考えております。
最大の財産である従業員の健康推進を経営の重要課題と位置づけ、”個人を尊重し、団結し、全社員の繁栄を追求”する当社の信念に則り、健康の保持・増進活動を前進させ、会社と従業員が一体となって健康づくりを推進いたします。そして、当社の健康に関する様々な事業活動を通じて、世の企業そしてその従業員やお客さまの健康づくりに資することで社会に貢献してまいります。

株式会社リロクラブ
代表取締役 岡本 盛

健康経営宣言

株式会社リロクラブは健康経営優良法人2022(大規模法人部門)に認定されました。
当社の従業員全員が心身共に健康で世の企業とその従業員やお客さまの健康づくりに貢献できるよう、引き続き健康経営の取り組みを促進してまいります。

株式会社リロクラブ健康経営体制図

◆健康管理体制
当社は健康担当役員を任命し、従業員から健康推進担当を選出しております。健康推進担当は衛生委員会や産業医とも連携をし、健康経営に関する施策を実施します。
健康に関する情報発信だけではなく、従業員が相互にコミュニケーションが図れる仕組みを積極的に取り入れながら、従業員の健康づくりや病気の予防に活用しています。

健康管理体制▲健康経営ミーティング

株式会社リロクラブ健康経営体制図 株式会社リロクラブ健康経営体制図

健康経営の目的と課題

当社では、従業員が安心してエネルギッシュに働くための基盤が健康経営であり、従業員やご家族、そしてあらゆるパートナーの健康維持と増進が「企業の本業以外の業務をサポート」という、リログループの使命を担う原動力となると考えております。会社や従業員が抱える健康課題を下記1~8と特定し、会社が率先して健康の保持促進に関わることで従業員のエンゲージメントと生産性向上を目指し、永続的に企業価値を高める活動をいたします。
また、当社はお客さまへ多角的な健康支援サービスを提供しております。時代のニーズに見合い、お客さまのお役に立てるよう新たなサービスを日々検討、開発、提供しておりますが、まさにその健康関連サービスを自社内で積極的に活用し、さらによりよいサービスへ改善改良していくことも使命の一つと認識しております。自らが率先垂範してサービスを活用し、お客さまに自らの体験や工夫、効果をより具体的にご紹介しながら、お客さまの健康経営の一助を担えるよう日々取り組んでまいります。

健康課題と重点取り組み項目

  • 1.健康診断、ストレスチェック実施率
  • 2.健康リテラシーの向上
  • 3.安全教育やリスクアセスメント
  • 4.受動喫煙対策
  • 5.法定項目有所見者へのアプローチ
  • 6.健康アプリの活用と健康施策
  • 7.社内コミュニケーション活性化
  • 8.組織診断と分析の実施

健康推進担当(東京)健康推進担当者

健康課題と取り組み事例

◆健康診断受診

年度開始時に情報周知と受診勧奨を行い、早期受診完了を目指し健診受診率は100%を維持しております。また、健診結果により、要再検査や特定保健指導の対象者となった従業員にも再受診を推奨し、従業員の健康促進に向け取り組んでいます。
※実績と目標値  健康診断受診 2020年度 100% 2021年度 100% 2022年度 100%目標

◆メンタルヘルスへの取り組み

ストレスチェック実施による、従業員の健康と職場環境の改善を推進しています。また、新入社員向け研修(不調のサインへの気づき、ストレスへの対処方法)、管理者向け研修などの各種研修を定期的に行っています。
※実績と目標値  ストレスチェック実施率 2020年度 96.8% 2021年度 100% 2022年度 100%目標

◆組織診断と分析の取り組み

メンタル、フィジカル、エンゲージメント3方向から定期的に従業員向けサーベイを実施し、各自のストレス値を一定の集団ごとに集計・分析(組織診断)することで、ストレスの高い部署・部門については、仕事の質と量に見合った人員配置や職場環境の改善を検討し、働きやすい職場づくりを目指します。サーベイは2021年度に導入し、初年度の回答率は目標の8割を大幅に上回り95%以上の回答率となりました。導入2年目はプレゼンティイズム、アブセンティイズムの測定を開始し、従業員の生産性とエンゲージメントの関係を分析しながらKPIを設定し、プレゼンティイズム、アブセンティイズムの低減に取り組みます。

◆コミュニケーションの促進

レコグニションツールの導入と共に会社が従業員へ予算付与をし、部署を超えて従業員が交流を図ることのできる「Relo Thanks! Award」を導入しています。2020年度は14,450件の感謝の気持ちが贈られ、2021年度はよりその取り組みを強化し、20,000件を超える感謝の見える化に成功しました。
※実績と目標値  利用状況(従業員数に対する実利用者の割合)  2020年度 86.2%、2021年度 89.8% 2022年度 90%以上目標

◆健康イベントの実施

健康アプリを活用し、ウォーキングイベントなどを開催し、楽しく運動して健康ポイントをためる活動を行っています。また、自身の健康管理を率先して実施している従業員を会社全体で称え、応援する活動をしています。健康アプリ導入初年度のウォーキングイベントでは、アプリ利用者の81.7%がイベントに参加をし、歩数を競い上位者にインセンティブを付与し大変盛り上がるイベントとなりました。
※実績と目標値 2021年度ウォーキングイベント2回実施、 2022年度ウォーキングイベント2回、生活習慣改善イベント開催予定

健康経営ミーティング
▲姿勢改善エクササイズヨガ教室
(大阪支店)

ウォーキングイベント
▲ウォーキングイベント開催中に、部署の垣根を越えた有志が集って光が丘公園を歩く(東京本社)

◆健康診断有所見者向け対応

健康診断の結果、特定保健指導以外に一定の基準を満たした従業員への保健指導や有所見者向け研修などを実施し、従業員の健康意識の醸成と、生活習慣の改善につながる活動を実施いたします。
※実績と目標値 2021年度 83名への健康管理教材や生活習慣改善コンテンツを提供 2022年度は保険指導を実施

◆過重労働対策

管理職に対して全従業員の残業時間や、部署ごとの平均残業時間の見える化を行い、週次で確認をし、過重な労働が発生しないようにつとめています。また、管理職の労務管理研修も定期実施しております。
※実績と目標値 過重労働当社基準45時間/月超え延べ人数、2020年度238回、2021年度220回、2022年度200以内目標

◆安全運転対策

職務上車の運転が必要な従業員(登録制)に対する運転前の健康確認、運航日誌、車両管理責任者の確認を徹底し、安全運転講習の受講を年1回以上実施をし 無事故・無違反につとめています。また、車両管理責任者は対象者の同意をもって運転記録証明を自動車安全運転センターから年に1回取得をし、安全運転の確認をしています。

◆有給取得

心身ともにリフレッシュをすることでパフォーマンスも高められるよう、年次有給休暇の計画的取得を推奨しております。また、管理者には有給義務化や有給取得に関する管理者向け教育を実施し、半期に一度以上部下の有給取得状況をレビューし、取得が少ない従業員に有給を取得するよう指導しております。
※実績と目標値  2020年度有給取得率 65.4% 2021年度 70.5% 2022年度 71%目標

◆労働災害および防災管理対策

労働災害防止および全従業員の安全衛生の保持増進を図るため、管理者への安全衛生教育の実施とともに衛生委員会を通じて年間活動を行っています。また、全従業員分の非常食およびヘルメットなどの防災グッズを用意し、緊急時の指揮命令系統、連絡網などの改定を行い、防災管理体制の一層の強化につとめています。
※実績と目標値 2021年度 災害備蓄品 従業員数の110%の3日分の備蓄品(飲料、食料、簡易トイレ、防寒シートなど)を配備。2022年度も同水準を維持。

◆新型コロナウィルス対策

CMP(Crisis Management Plan)を策定し、CMP事務局を設置、緊急レベルに応じた社内体制を構築しております。また、当社独自の感染予防ガイドラインを策定(2020年7月策定、以後都度改定)し、レベルに応じたガイドラインに調整しながら、感染予防対策の強化につとめております。

◆受動喫煙対策

就業規則で勤務時間中の喫煙の禁止を定めています。また、特に喫煙率の高い40歳以上の喫煙率を課題と認識し、従業員への教育や健康プログラムの実施とともに、禁煙成功者にインセンティブを付与し、喫煙率の低下につとめています。
※実績と目標値 2021年度 禁煙者を募り、宣言後半年継続した従業員へインセンティブを付与、4名が達成 2022年度も禁煙キャンペーン実施

※「健康経営(R)」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。