福利厚生代行サービス、人気の4社を徹底比較!【リロクラブ、イーウェル、ベネフィット・ワン、リソルライフサポート】

福利厚生を手軽に充実させる裏技。希望を叶える福利厚生代行サービス4選

福利厚生は、従業員の満足度や働きやすさを左右する重要な要素。福利厚生を円滑に導入・運営するための手段としてあげられるのが、福利厚生代行サービスの活用です。

本記事では、代表的な福利厚生代行サービス4社の特徴も紹介していますので、比較検討の参考にしてください。

おすすめの福利厚生代行サービス4社を比較

福利厚生代行サービスを提供している企業は数多く存在しています。それぞれに特徴があり、料金プランやサービス内容も異なるため迷われることも多いでしょう。
今回は、おすすめの福利厚生代行サービスとして以下の4社をご紹介します。

  • リロクラブの「福利厚生倶楽部」
  • イーウェルの「WELBOX」
  • ベネフィット・ワンの「ベネフィット・ステーション」
  • リソルライフサポートの「ライフサポート倶楽部」
サービス名 契約会社・団体数 会員数
リロクラブ:福利厚生倶楽部 18,200団体 672万人
イーウェル:WELBOX 1,135団体 370万人
ベネフィット・ワン:ベネフィット・ステーション 16,103団体 1,548万人
リソルライフサポート:ライフサポート倶楽部 2,000団体 200万人

リロクラブ「福利厚生倶楽部」

株式会社リロクラブ「福利厚生倶楽部」

リロクラブの「福利厚生倶楽部」は、1993年にスタートした福利厚生代行サービスです。

契約社数は18,200団体を超え、会員数は672万人以上と、業界でもトップクラスの高いシェア率を誇っています。自己啓発をはじめ食事や旅行、育児支援などさまざまなジャンルの福利厚生メニューを一人あたり800~1,000円程度の価格で導入できるのが福利厚生倶楽部の魅力です。

リロクラブ「福利厚生倶楽部」の概要

契約団体数 18,200団体※ 業界第1位
契約会員数 672万人※ 業界第2位

※出典: リロクラブ公式ページ(2022年8月25日時点)

イーウェル「WELBOX」

株式会社イーウェル「WELBOX」

イーウェが提供する「WELBOX」は、ヘルスケア関連の福利厚生メニューが特に充実している福利厚生代行サービスです。

フィットネスジムの利用料金補助をはじめ、訪問介護サービスの入会補助や人間ドックの補助、メンタルケアサポートなど、健康経営に力を入れる企業にとっては特に頼もしいサービス。もちろん、旅行や自己啓発、育児支援、エンターテイメントなど定番の福利厚生メニューも充実しています。

イーウェル「WELBOX」の概要

契約団体数 1,135団体※ 業界第4位
契約会員数 370万人※ 業界第3位

※出典:株式会社イーウェル公式サイト (2022年4月時点)

ベネフィット・ワン「ベネフィット・ステーション」

株式会社ベネフィット・ワン「ベネフィット・ステーション」

ベネフィット・ワンが提供する「ベネフィット・ステーション」は、140万を超える福利厚生メニューが特徴の福利厚生代行サービスです。ヘルスケアや介護、住宅などポピュラーなメニューはもちろんベネフィット・ステーションオリジナルのメニューまでそろえているのが特徴。

料金プランは1名あたりの月額料金が1,000円の「得々プラン」と1,200円の「学トクプラン」の2種類に分かれています。

どちらのプランでも、福利厚生支援、健康支援、利用促進サポートなどの基本サービスは受けられますが、「学トクプラン」は教育・研修支援まで含まれたオールインワンのプランとなっています。

ベネフィット・ワン「ベネフィット・ステーション」の概要

契約団体数 16,103団体※ 業界第2位
契約会員数 902万人※ 業界第1位

※出典:契約団体数・・・ベネフィット・ステーション公式サイト(2022年8月25日時点)/契約会員数…FISCOによる企業調査レポート(2022年4月時点)

リソルライフサポート「ライフサポート倶楽部」

リソルライフサポート「ライフサポート倶楽部」

リソルライフサポートが提供する「ライフサポート倶楽部」は、「ウェルビーイング」を意識した各種福利厚生制度が特徴です。

ウェルビーイングとは、心身と社会的な満足度を指す概念のことです。健康支援や女性活躍支援、リフレッシュなどの福利厚生制度を提供することで、従業員のウェルビーイングをサポートしています。

リソルライフサポート「ライフサポート倶楽部」の概要

契約団体数 2,000団体※ 業界第3位
契約会員数 200万人※ 業界第4位

※出典:ライフサポート倶楽部公式サイト(2022年8月25日時点)

以上、福利厚生サービス会社4選を紹介しました。

リロクラブが提供する「福利厚生倶楽部」は、業界トップクラスのシェア率を誇る福利厚生代行サービスです。北海道から沖縄まで全国に拠点を置き、各地域に密着したサービス情報を提供することで地域格差のない福利厚生の導入をサポートしています。

福利厚生の種類について

ここまで福利厚生代行サービスについて見てきましたが、福利厚生の分類についておさらいしておきましょう。福利厚生の分類には、「法定福利厚生」と「法定外福利厚生」があります。法定福利厚生は、「法律によって設置が義務付けられている福利厚生」のこと。具体的には、以下の項目が該当します。

  • 健康保険
  • 雇用保険
  • 介護保険
  • 労災保険
  • 厚生年金保険

一方の「法定外福利厚生」は、企業が独自に設置できる福利厚生メニューのこと。具体的には、以下の項目が該当します。

  • 食事補助
  • 家族手当
  • 住宅手当
  • 特別休暇
  • レジャー施設利用
  • 各種健康増進サービス
  • 財形貯蓄
  • 育児支援

上記のほかにも、企業独自の福利厚生を用意しているケースもあります。

福利厚生の種類について

法定外福利厚生の重要性について

法定外福利厚生を充実させることで、従業員の満足度向上をはじめとするさまざまな効果が期待できます。以下のような効果を得るためにも、法定外福利厚生の充実は重要な要素なのです。

従業員の満足度向上につながる

従業員の生活のサポートをしたり、余暇を充実させたりするのに一役買うのが法定外福利厚生です。法定外福利厚生が充実すると、従業員のワークライフバランスが整いやすくなり、満足度向上や会社への愛着につながります。その結果、生産性や会社への定着率向上も期待できるでしょう。

新たな人材の確保につながる

法定外福利厚生が充実していると、「長く働けそう」「従業員を大事にしてくれそう」というポジティブなイメージを求職者へ与えられます。また、独自性のあるユニークな法定外福利厚生を導入することで、企業のカラーやブランドとマッチする新たな人材も集まりやすくなります。

企業のイメージアップにつながる

法定外福利厚生の充実度は、求職者のみならず社会全体へのアピール材料になります。安定した経営基盤をアピールできるだけでなく、働きやすさ・ワークライフバランスを重視する企業としてのイメージを確立できるのです。

福利厚生代行サービスには「パッケージサービス」と「カフェテリアプラン」がある

福利厚生代行サービスの2つのプラン

法定外福利厚生メニューのなかには、自社運用が可能なものと外部と提携することで実現するものがあります。

法定外福利厚生のメニュー
自社運用が可能なもの 食事補助・家族手当・住宅手当・特別休暇など
外部と連携するもの レジャー施設利用・各種健康増進サービスなど

「外部と連携するもの」に含まれる項目が、「パッケージサービス」や「カフェテリアプラン」のメニューとして、代行サービスから提供されています。
それぞれどのような特徴があるのか、どんな企業に向いているのか解説いたします。

パッケージサービス

パッケージサービスは、複数の福利厚生メニューがパッケージ化されている形態を指します。松・竹・梅のように、コースとして提供されるのが特徴。企業はその中から自社に合ったコースを選択して導入します。従業員は、導入されたコースの中から好きな福利厚生メニューを利用できるというシステムです。

パッケージサービスでは、複数の福利厚生メニューを効率よく導入できるのが特徴。くわえて、各施設やサービスと個別で契約する必要がないため、導入・運用にかかるコストを抑えられます。

したがって、「コストを抑えつつ幅広いサービスを導入したい」と考えている企業に向いています。

ただ、コースの中身が決まっていることで、画一化されている・不要なメニューがある場合もあります。

カフェテリアプラン

カフェテリアプランとは、企業が独自に選定・カスタマイズした外部の福利厚生メニューを従業員へ提供するシステムのこと。支給されたポイントの範囲内で、好きな福利厚生メニューを従業員は利用できます。

ポイントは役職や社歴にかかわらず一律で支給されるため、従業員側に不公平感が出にくいのが特徴です。

また、画一的になりがちなパッケージプランと違い、独自に選定された幅広い福利厚生メニューから選択できます。これにより、従業員一人ひとりに細かくフィットするメニューを提供することが可能です。

よってカフェテリアプランは、「多様な働き方や嗜好に合った福利厚生を提供したい」と考えている企業に適しています。

福利厚生の代行サービスを導入するメリット

他社と差別化し、自社をより魅力的に見せるためには、「いかに法定外福利厚生を充実させるか」にかかっています。そのための方法としてあげられるのが、福利厚生代行サービスの活用です。

福利厚生代行サービスを利用するメリットについて、以下で具体的に解説いたします。

自社で用意することが難しいサービスが導入できる

福利厚生の導入・運営を外注することで、自社で運営することが難しい多様な福利厚生メニューが利用できるようになります。結果、従業員のワークライフバランスが整いやすくなり生産性や定着率の向上にもつながるでしょう。

担当者の業務負担を軽減できる

自社で福利厚生を導入・運営する場合、提供するサービスの考案から整備までを自社内で完結させなくてはなりません。担当者に一定のノウハウがなければ、企画から開発、整備までに大きな労力が必要となります。コア業務に割く時間も圧迫され、担当者の生産性が下がってしまう可能性もあります。

福利厚生代行サービスであれば、すでに用意されている福利厚生メニューをすぐに導入できます。それにより、企画から開発、整備、導入にかかっていたコストを削減でき、担当者の負担軽減につながります。

各種施設と個別で契約する手間が省ける

外部施設や設備の利用を考えた場合、飲食店やスポーツジム、宿泊施設などさまざまな施設と提携する必要があります。そのため、施設ごとに個別に契約しなくてはならず、大変な手間です。

福利厚生代行サービスであれば、各種施設とすでに提携した状態でメニューを導入できます。よって、個別契約にかかる煩雑な手続きが省略できます。

福利厚生代行サービスを選ぶポイント

福利厚生代行サービスは、導入目的と従業員のニーズを明確にしたうえで、代行サービスの導入実績に注目して選ぶことが重要です。この3つのポイントについて、以下でご紹介します。

導入の目的を明確にする

何のために福利厚生代行サービスを導入するのか、目的を明確にしましょう。「新たな人材確保のため」「福利厚生の導入・運営にかかるコスト削減のため」など、目的によってフィットするサービスは変わってきます。

例えば、「新たな人材確保のため」という目的があったとします。その場合、画一化された福利厚生のみでは他社との差別化が難しく、新たな人材に魅力を感じてもらいにくくなります。

よって、メニューの網羅性と独自性の両者を打ち出しやすい「カフェテリアプラン」に注力している福利厚生代行サービスが向いているといえます。

従業員のニーズと合致したものを選ぶ

福利厚生代行サービスの導入前には、従業員のニーズ調査を実施しましょう。ニーズが把握できていないと、一部の従業員のみが利用する体制になってしまい、従業員の満足度が偏ってしまいます。

「家賃補助や食事補助など生活に密接に関わる制度」「育児支援や介護支援など家族に関する制度」など従業員のニーズ別に分け、ウエイトの大きい準から優先順位をつけていくのがおすすめです。

サービスの導入実績・継続性を考慮して選ぶ

実際の導入事例を知ることで、「どのような企業に導入されているのか」「どんなニーズに応えられるメニューがそろっているのか」といった疑問を解消できます。自社の規模やニーズに近い事例を見つけられれば、その事例をモデルケースにもできるでしょう。

また、福利厚生は基本的に長期にわたって運営するシステム。導入実績が豊富で、なおかつ今後も長くお付き合いできそうな安定感や継続性のある福利厚生代行サービスを選ぶことが重要です。

自社に合った福利厚生代行サービスを選ぼう

福利厚生を充実させることは、従業員満足度のアップや新たな人材の確保につながります。とはいえ、なかには自社のみでの導入・運営が難しい福利厚生メニューがあるのも事実。

そこで活躍するのが、効率よく多様なメニューを導入できる「福利厚生代行サービス」です。企業の規模や従業員のニーズ、実際の導入事例などを基準に、自社に合った福利厚生代行サービスを選びましょう。

リロクラブの「福利厚生倶楽部」は、これまで蓄積してきた豊富な導入実績や幅広い導入事例をもとに、企業ごとに合った福利厚生システムをご提案・構築いたします。

福利厚生制度の導入・充実化・見直しの機会には、ぜひリロクラブの「福利厚生倶楽部」をお役立てください。

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