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福利厚生アプリの選び方|おすすめアプリ5選と導入メリットを解説


福利厚生を充実させるためには、管理や運用方法にかかるリソースを削減し、従業員の負担を軽減することが大切です。
どれだけ制度を充実させても、管理・運営するリソースが不足していると、福利厚生を適切に提供できません。

福利厚生アプリを活用すれば、運用負担を軽減して適切にサービスを提供できます。従業員満足度を向上させたい企業は、福利厚生アプリの導入を検討しましょう。

この記事では、福利厚生アプリを導入するメリット・デメリットを詳しく解説します。おすすめの福利厚生アプリと自社に合ったアプリの選び方をご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次[非表示]

  1. 1.福利厚生アプリとは
    1. 1.1.パッケージ型
    2. 1.2.カフェテリア型
  2. 2.福利厚生アプリを導入するメリット
    1. 2.1.運用負担を軽減できる
    2. 2.2.従業員満足度を向上できる
    3. 2.3.定着率を向上できる
  3. 3.福利厚生アプリを導入するデメリット
    1. 3.1.コストがかかる
    2. 3.2.ニーズを満たせない可能性がある
  4. 4.福利厚生アプリを選ぶ際のポイント
    1. 4.1.導入の目的を明確化する
    2. 4.2.使いやすさを重視する
    3. 4.3.サービス内容の充実度を確認する
    4. 4.4.実績を比較する
    5. 4.5.サポート体制を確認する
  5. 5.おすすめの福利厚生アプリ5選
    1. 5.1.【リロクラブ】Relo健康サポートアプリ
    2. 5.2.【Leafea】福利アプリ
    3. 5.3.【Leafea】福利OEM
    4. 5.4.【イーウェル】WELBOX
    5. 5.5.【miive】miive
  6. 6.福利厚生アプリを導入する際に確認しておくべきポイント
    1. 6.1.従業員のニーズを満たせるか高い費用対効果を見込めるか導入の周知を行っているか
    2. 6.2.従業員のニーズを満たせるか
    3. 6.3.高い費用対効果を見込めるか
    4. 6.4.導入の周知を行っているか
  7. 7.福利厚生アプリを導入して従業員満足度を向上させよう

福利厚生アプリとは

福利厚生アプリとは、従業員へ給与とは別に報酬やサービスを提供するアプリのことです。

健康管理や手当の申請などもアプリで行えるため、従業員が福利厚生を利用しやすい環境を整えられます。

福利厚生アプリの導入形態は、主に以下の2種類があります。

  • パッケージ型
  • カフェテリア型

それぞれの特徴を確認し、メリット・デメリットを比較しましょう。

パッケージ型

パッケージ型の福利厚生アプリは、企業が提供しているパッケージサービスのなかから、自社に適したものを選択し、定額制で利用する導入形態です。
サービス内容や価格帯などによって複数のプランが用意されており、自社に合ったものを選択して、福利厚生を従業員に提供します。

パッケージ型の福利厚生アプリは、幅広いジャンルのサービスが備わっているため、従業員数の多い大企業に向いています。

パッケージ型のメリット

パッケージ型の福利厚生アプリを利用するメリットは、サービス導入にかかる労力やコストを軽減できることです。
すでに決まっているパッケージプランを利用するため、各施設やサービスと個別に契約する手間がかかりません。

さらにホテルやレジャー、飲食・美容などさまざまなジャンルのサービスがパッケージされているため、多種多様な人材ニーズに応えられます。
複数のサービスをまとめてパッケージしているため、個別で契約するより安く利用できるメリットがあります。

パッケージ型のデメリット

パッケージ型の福利厚生アプリを導入するデメリットは、不要なメニューがあっても省けないことです。
複数のサービスがまとまってパッケージされているため、定額より安く利用できるメリットがある反面、不要なサービスがあっても自由にカスタマイズできないデメリットがあります。

自由にカスタマイズできないため、独自性を出しにくく、従業員のニーズに応えられない可能性があります。

カフェテリア型

カフェテリア型の福利厚生アプリは、従業員に一定のポイントを付与して、利用したいサービスを自由に選択できる導入形態です。
複数の用意されたサービスのなかから、自分が求めるものを選択できるため、従業員満足度が高い傾向にあります。

独自性を確保して従業員の利用率を高めたい企業に、おすすめの導入形態です。

カフェテリア型のメリット

カフェテリア型のメリットは、従業員が求めるサービスを自由に選択できるため、従業員満足度を向上できることです。
パッケージ型では用意されているプランを利用する必要があり、不要なサービスも存在するため、カスタマイズ性が低いデメリットがあります。

対してカフェテリア型の福利厚生アプリは、従業員が与えられたポイントを消費して好きなサービスを利用できるため、参加率と満足度が高い傾向にあります。
また自社特有の独自性を確保しやすいため、企業イメージアップにもつなげやすいです。

カフェテリア型のデメリット

カフェテリア型のデメリットは、自社に適した仕様にカスタマイズする手間がかかることです。
従業員が求めるサービスをリサーチし、カフェテリアプランのなかに取り入れる必要があるため、事前準備に労力と時間がかかります。
またポイントに有効期限がある場合、消費しきれなかった従業員が不満を感じる可能性があるため対策が必要です。

カフェテリア型の福利厚生アプリは、自由にカスタマイズできる点が魅力ですが、自社で運用・ニーズのリサーチを行う手間がかかることを覚えておきましょう。

福利厚生アプリを導入するメリット

福利厚生アプリを導入するメリットは、次のとおりです。

  • 運用負担を軽減できる
  • 従業員満足度を向上できる
  • 定着率を向上できる

それぞれのメリットを確認して、福利厚生アプリを導入するべきか検討しましょう。

運用負担を軽減できる

福利厚生アプリを導入するメリットは、運用負担を軽減できることです。

自社では運用・管理が難しいサービスでも、福利厚生アプリを利用することで、複数の制度を簡単に提供できます。
人事担当者が福利厚生の提供・運営にかける負担を軽減すれば、他の業務にリソースを回すことが可能です。

福利厚生アプリを導入することで、担当者の負担を軽減しながら従業員へ充実したサービスを提供できます。

従業員満足度を向上できる

福利厚生アプリを導入するメリットの一つは、従業員満足度を向上できることです。

自社では提供できないような福利厚生でも、アプリを活用すれば高品質なサービスを提供できます。
福利厚生は従業員やその家族に給与とは別に、報酬やサービスを提供する制度です。

そのため従業員のモチベーションを高めてパフォーマンスを向上でき、生産性向上にもつながります。

定着率を向上できる

福利厚生アプリを導入するメリットには、定着率を向上させることも挙げられます。

従業員満足度が向上することで、社内エンゲージメントを高めることが可能です。
人材不足が加速している現在では、人材獲得と人材定着が各社の課題であり、優秀な人材の確保と離職防止につながる施策が必要です。

福利厚生を充実させれば、従業員を大切にしている企業イメージが定着し、人材流出を防止できます。
求職者のなかには、給与体系や業務内容の他に福利厚生の充実度を重視するケースもあるため、福利厚生アプリの導入がおすすめです。

福利厚生アプリを導入するデメリット

福利厚生アプリを導入するデメリットは、次のとおりです。

  • コストがかかる
  • ニーズを満たせない可能性がある

メリットだけでなくデメリットも確認して、福利厚生アプリの導入を検討してください。

コストがかかる

福利厚生アプリを導入するデメリットは、コストがかかることです。

導入費用だけでなく月額の運用費用がかかり、サービスの利用頻度にかかわらずランニングコストが発生します。
そのため従業員が利用しないサービスは省いて、利用頻度が高い制度が揃った福利厚生アプリを導入する必要があります。

福利厚生アプリを導入する際には、費用対効果を測定して予算内で利用できるものを選ぶことが大切です。

ニーズを満たせない可能性がある

福利厚生アプリを導入しても、すべての従業員ニーズを満たせない可能性があるため注意しましょう。
育児や介護に関する福利厚生は、必要な従業員からするとメリットを感じられる制度ですが、利用する機会がない従業員からすると不必要な制度です。

また数多くの従業員を抱える企業では、すべてのニーズを満たすことは難しく、一部の従業員しか満足できない可能性があります。

福利厚生アプリを導入する前に、従業員アンケートを実施してニーズ調査を行いましょう。

福利厚生アプリを選ぶ際のポイント

従業員満足度を向上させるためには、数多くの福利厚生アプリから、自社に適したものを選ぶ必要があります。福利厚生アプリを選ぶ際には、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 導入の目的を明確化する
  • 使いやすさを重視する
  • サービス内容の充実度を確認する
  • 実績を比較する
  • サポート体制を確認する

福利厚生アプリの導入を検討している方は、上記のポイントを確認して複数のアプリを比較検討しましょう。

導入の目的を明確化する

福利厚生アプリを選ぶ際には、導入の目的を明確化することが大切です。

福利厚生を充実させる目的は、人材確保や従業員満足度の向上など、企業によって変わります。
導入の目的を明確化しておかなければ、自社が求める機能や仕様が備わっておらず、思いどおりの成果を得られない可能性があります。

従業員満足度を向上させたい場合は、カフェテリア型の福利厚生アプリなど従業員が求めるサービスを利用できるアプリを導入するべきです。
福利厚生アプリを導入する前に、まずは「なぜ導入するのか」目的を明確化して、課題を解消できるものを選びましょう。

使いやすさを重視する

福利厚生アプリを導入する際には、使いやすさを重視するべきです。

どれだけサービスが充実しているアプリでも、使い勝手が悪いと従業員の利用率が低下します。
操作性がわかりやすく、誰でも使いやすい福利厚生アプリを導入することで、利用率を高めて従業員満足度を向上させられます。

スマートフォン対応のアプリを導入すれば、手軽に福利厚生を利用できるため使いやすいです。

サービス内容の充実度を確認する

福利厚生アプリを選ぶ際のポイントとして、サービス内容の充実度を確認しましょう。

サービス内容が充実している福利厚生アプリを選べば、多種多様な人材のニーズに応えられるため、従業員満足度を向上させられます。
使いやすさとあわせてサービス内容の充実度を確認して、目的に合った福利厚生アプリを選ぶことが大切です。

実績を比較する

福利厚生アプリを選ぶポイントは、複数のアプリの導入実績・継続率を比較しましょう。

過去の導入実績や継続率を確認しておくと、「他の企業がどのような目的でアプリを導入しているか」を確認できます。
また継続率が高いアプリは、利用者の満足度が高い傾向にあるため、自社で導入した場合にも従業員満足度を向上させやすいです。

複数のアプリを比較する際には、実績や継続率を確認しておくことが大切です。

サポート体制を確認する

福利厚生アプリを選ぶ際には、サポート体制を確認しておきましょう。

導入から定着までのサポートや、経費処理・施設利用時のトラブル対応など、サポート体制が充実していれば安心して福利厚生を利用できます。

また問い合わせ方法がチャットやメールなのか、電話で相談できるのかによって、問題解決にかかる時間が変わります。
複数のアプリを比較する際には、サポート体制とともに担当者の対応を確認しておくことが大切です。

おすすめの福利厚生アプリ5選

おすすめの福利厚生アプリは、次の5種類です。

  • 【リロクラブ】Relo健康サポートアプリ
  • 【Leafea】福利アプリ
  • 【Leafea】福利OEM
  • 【イーウェル】WELBOX
  • 【miive】miive

それぞれの特徴を解説しますので、福利厚生アプリを選ぶ参考にしてください。

【リロクラブ】Relo健康サポートアプリ

福利厚生や健康経営に関するサービスを実施しているリロクラブは、スマートフォンで従業員の健康管理を行える「Relo健康サポートアプリ」を提供しています。

Relo健康サポートアプリ」は、見えにくい健康改善の取り組み課題を可視化し、健康づくりをサポートするアプリです。

完全リモートで従業員の健康管理を実現し、専属AIアシスタントが効果的な健康増進施策を提案するため、心身の健康コンディションを維持・増進できます。

従業員の健康管理を効率化できるため、モチベーションを高めて生産性向上につなげることが可能です。
「Relo健康サポートアプリ」の主な機能として、次のようなものが挙げられます。

  • 健康ポイント機能
  • 動画配信機能
  • 健康レシピ配信機能
  • 健康コラム配信機能
  • 専属AIアシスタントの健康アドバイス機能
  • タイムライン機能
  • 食生活アドバイス機能
  • ランキングイベント機能
  • 管理者機能
  • ログインスタッフ機能

従業員の健康管理を充実させ、定着率・生産性を向上させたい企業におすすめの福利厚生アプリです。


【Leafea】福利アプリ

Leafeaが提供する「福利アプリ」は、従業員の出費を軽減できる福利厚生アプリです。

50カテゴリ・全国70,000店舗以上でさまざまなサービス・施設をお得に利用でき、低コストでの福利厚生を提供できます。

利用できるサービス・施設は、次のとおりです。

日常生活
・コンビニ
・カフェ、スイーツ
・レストラン、定食屋
・食事宅配
・フィットネス
・日用品、健康管理、生活管理
美容・ケア
・レディース、メンズ脱毛
・ホワイトニング
・歯の矯正
・まつエク
・エステ関連
・AGA
育児
・ベビーシッター
・知育玩具
・子供用品、服、家具
・学習、英語、パソコン教室
・音楽教室
・運動教室
引越し
・住宅購入
・賃貸引越し
・引越し運搬
・電気、ガス、Wi-Fi
・ウォーターサーバー
・ホームセキュリティー
暮らし
・家事代行
・服、布団のクリーニング
・家具、家電
・物置、スペース
・家の破損部修理
・リフォーム
遊び、休息
・映画
・カラオケ
・スキー、スノーボード
・レンタカー、レンタルバイク
・ツアー、お出かけ、アウトドア
・遊園地、水族館、動物園
旅行、出張
・旅行券
・ビジネスホテル
・旅館
スキル
・英会話
・資格
・スキルアップ
介護
・介護食の手配
・シルバーケア
・見守りサービス、製品
その他
・スーツ、ビジネス用品
・結婚式関連
・葬式関連

掲載企業へ仲介料を請求していないため、掲載サービスの割引率が高く、お得に福利厚生サービスを提供できます。

【Leafea】福利OEM

福利アプリを運営している「Leafea」が顧客・会員向けに提供している福利厚生付帯サービスが「福利OEM」です。
「福利OEM」は、お得に利用できるサービスやクーポンをアプリで配信しています。

「福利OEM」を導入することで、福利厚生の付帯サービスをつくり、顧客数向上や単価向上につなげることが可能です。

【イーウェル】WELBOX

イーウェルが運営する「WELBOX」は、福利厚生サービスをWebサイトやアプリから提供します。
旅行・健康増進・介護・児・自己開発・エンターテイメントなど、多種多様なメニューを会員価格で提供しており、従業員満足度の向上と担当者の負担軽減を実現することが可能です。

 大企業から中小企業まで、全国約500万人の従業員が利用しており、多様なニーズに応じた幅広いメニューを利用できます。

使いやすさにこだわったサイトデザインやアプリを、スマートフォンから利用できるため、福利厚生の利用率を向上できます。

従業員の利用状況をダッシュボードで確認できるため、従業員満足度を向上させる施策を立案可能です。

【miive】miive

miiveが運営する「miive」は、口コミサイト「ITreview」福利厚生カテゴリーにおいて満足度ランキング1位を獲得した福利厚生アプリです。

月間利用率92%、継続率99%と高い実績を持ち、従業員に給与以外の形で報酬を還元できます。

企業が目的に応じて専用のポイントを付与し、従業員はmiiveカードで決済するだけで付与されたポイントを利用できる節税・財務メリットがあります。
さらにオフィスで働いていなくても、会社とのつながりを強化し同僚と知り合うきっかけをつくれるため、定着・採用力の向上が可能です。

すべてのVISA加盟店から使える店舗を指定し、福利厚生サービスとして手当を設計できるため、多様なニーズに応じたサービス提供を実現できます。

福利厚生アプリを導入する際に確認しておくべきポイント

福利厚生アプリを導入する際には、下記のポイントを確認しておきましょう。

従業員のニーズを満たせるか
高い費用対効果を見込めるか
導入の周知を行っているか

自社に適したアプリを導入するために、それぞれのポイントを押さえて福利厚生アプリを選びましょう。

従業員のニーズを満たせるか

福利厚生アプリを選ぶ際には、従業員のニーズを満たせるか確認することが大切です。

従業員ニーズを満たすためには、使いやすさやサービス内容の充実さを確認しておく必要があります。
福利厚生アプリを導入する前に、事前アンケートを実施し従業員ニーズを把握しておきましょう。

ニーズを把握できたら、複数の福利厚生アプリを比較して、現状の課題解決・目標達成ができる機能やサービスが備わったものを選んでください。

高い費用対効果を見込めるか

福利厚生アプリを導入する際には、高い費用対効果を見込めるか確認しておきましょう。

導入費用だけでなく運営にあたってのランニングコスト、管理や運営にかかる人件費を算出して、出費と得られる効果を測定することが大切です。
福利厚生アプリを導入して得られる効果を測定し、「ランニングコストをふまえたトータルコストよりお得に成果を出せるか」費用隊効果を算出しましょう。

福利厚生アプリの導入によって得られる効果には、次のようなものがあります。

  • 従業員の定着率向上
  • 採用力の強化
  • 従業員満足度の向上
  • 従業員エンゲージメントの向上
  • 生産性の向上
  • 担当者の負担軽減

費用対効果の高い福利厚生アプリを選ぶことで、予算内で高い効果を発揮できます。

導入の周知を行っているか

福利厚生アプリを導入する際は、組織内に導入の周知を行っておくことが大切です。

「なぜアプリを導入するのか」「どのような効果が得られるのか」など、導入目的と現状の課題・見込まれる成果を周知しておくことで、従業員に福利厚生アプリの利用を促進できます。

福利厚生アプリの存在や内容をしっかり把握できていないまま導入しても、従業員がサービスを利用せずに、利用率の低い施策として費用対効果が低下します。

福利厚生アプリを導入する前に、導入の目的や背景、サービス内容や価格帯・利用方法などを従業員に周知しましょう。

福利厚生アプリを導入して従業員満足度を向上させよう

福利厚生アプリを導入すれば、従業員満足度を向上させて定着率・エンゲージメントの向上が期待できます。
本来は担当者が運営・管理に費やす労力や時間を軽減して、効率的に福利厚生を提供できるため、従業員の負担軽減にもつながります。

ただし福利厚生アプリを導入するには、初期費用や月額料金などコストがかかり、すべての従業員ニーズを満たせるとは限らないため注意が必要です。
自社に適した福利厚生アプリを選ぶためには、導入目的を明確化し使いやすさやサービス内容の充実度を確認しておくことが大切です。

従業員のニーズを満たして高い費用対効果を見込めるアプリを導入して、福利厚生の充実化を実現しましょう。

リロクラブでは従業員の健康管理を実現する「Relo健康サポートアプリ」の他に、福利厚生の充実化をアウトソーシングできる「福利厚生倶楽部」を提供しています。
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RELO総務人事タイムズ編集部
RELO総務人事タイムス編集部です。 本メディアは、「福利厚生倶楽部」の株式会社リロクラブが運営しています。 「福利厚生倶楽部」の契約社数は19,200社、会員数710万人という規模で、業界シェアNo.1を誇ります。 従業員満足を追求する人事や総務、経営者の皆様にとって少しでも有益になる情報を発信していきます。

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